ありがとう森田先生
29日(月)の朝の活動は、特別支援教育支援員の森田先生とのお別れ会でした。森田先生は、2年間特別支援教育支援員として中津川小学校に勤務していただきました。子供たちの学習や運動、給食の準備等々多くの支援をいただきました。最後に寄せ書きを渡した児童は、悲しくて涙を見せていました。森田先生は、10月から英語の先生として、別の学校で勤務されます。森田先生、2年間ありがとうございました。
せんだん
樹齢?年。雨の日も風の日も、暑い日も寒い日も・・・。中津川小学校の子どもたちを見守っています。
29日(月)の朝の活動は、特別支援教育支援員の森田先生とのお別れ会でした。森田先生は、2年間特別支援教育支援員として中津川小学校に勤務していただきました。子供たちの学習や運動、給食の準備等々多くの支援をいただきました。最後に寄せ書きを渡した児童は、悲しくて涙を見せていました。森田先生は、10月から英語の先生として、別の学校で勤務されます。森田先生、2年間ありがとうございました。
26日(金)の1時間目、5・6年始の体育は、ゲストティーチャーを招いて、陸上記録会に向けた走る学習をしました。ゲストティーチャーは、小学校から陸上を続ける元駅伝の選手だった一條 空音(いちじょう そらね)さんです。子供たちと一緒にウォーミングアップや鬼ごっこをした後、走るための基本の動作確認や、実際に一緒に走りながら声掛けをしていただきました。あっという間の45分でしたが、子供たちの感想からは、「楽しかった」という声があり、陸上記録会に向けて気持ちもアップしたようでした。
26日(金)の始業前です。6年生を中心にみんなでドッジボールをしました。1年生から6年生までみんなで楽しみました。6年生は、自分たちだけが楽しむのではなく、低学年のことを考えた強さで投げていました。とっても優しい高学年です。 26日(金)の朝活動は、みどりの活動でした。今まで夏~秋の花壇を彩ってくれた花々にありがとうの気持ちを込めて抜きました。これから何もなくなった花壇に、苦土石灰や肥料を混ぜてしばらく休ませます。そして、冬向けの花苗を植えていきます。
おいしかった万博給食も本日25日(木)のイタリアの日(ひきにくとなすのトマトソースパスタ・イタリアンサラダ)で最後になりました。イタリアといえばパスタやピッツァが有名です。今回は、パスタにこれまた有名なトマトがふんだんに使われていました。1・2年生に、「イタリアの人は、おいしい物を食べたら「ボーノ」と言いながら指でほっぺをクリクリとするんだよ。」と教えたところ、さっそく「ボーノ」と言っていました。
「大阪・関西万博」にちなんだ万博給食が終わりました。学校にいながら世界の様々な料理を味わうことができ、本当にありがたかったです。企画していただいた霧島市牧園学校給食センターの皆様、ありがとうございました。buono!
25日(木)の3校時、5・6年生は学級活動で「不安やなやみでつらいときどうすればいいだろうか。」をめあてに、「SOSの出し方」について学習をしました。今回は、担任に加えスクールカウンセラーの先生養護教諭も一緒に授業をしました。
最初に、不安やなやみから気分転換を図るときにどんなことをしているか出し合いました。ゲーム(全員)、ユーチューブ、音楽、自転車、寝る、絵をかくなどたくさんありました。次に、元気のない友達がいたらどうするか考えました。「大丈夫?」「どうしたの」と何があったのかきくことや寄り添うという考えが出ました。最後に、これからの生活で、できそうなことや気を付けたいことなどを話し合いました。スクールカウンセラーの先生からは、「SOSを出すことは、恥ずかしいことではない。」「信頼できる人が周りにいることに気付いてたよってね。」とお話がありました。
今回学習したことを元に、不安やなやみに負けない中津川っ子になってほしいと思います。
24日(水)の給食は、万博給食で大阪の日(お好み焼き)でした。お好み焼きは、食糧が不足していた戦後によく食べられていたといわれる大阪の料理です。(9月のこんだてよていひょうより)給食のお好み焼きは、豚肉や卵、コーンにやまいもが入った豚玉で、とても豪華でした。また、ソースも甘く、特に低学年の子供たちは、「おいしい、おいしい。」とパクパク食べていました。
珍しい料理に出会えた万博給食も、残すところあと1回、明日のイタリアを残すのみとなりました。イタリアの料理といえば…。明日の給食もとっても楽しみですね!
22日(月)の給食は、先日より始まっている万博給食で中国の日(麻婆豆腐・バンサンスー)でした。麻婆豆腐は、四川料理の一つで唐辛子や辛い香辛料がたっぷりで有名です。給食の麻婆豆腐は、子供たちに合わせた辛さでとても食べやすい味でした。子供たちは、ご飯に麻婆豆腐をかけて即席の麻婆丼にしたり、別々のおかずにしたりと、とてもおいしくいただいていました。また、バンサンスー(中華風春雨サラダ)も、酢が控えめで子供たちはおいしいともりもり食べていました。もちろん全員が完食でした!
20日(土)、第4回里山フェスがありました。中津川小学校の子供たちは、自分たちで練習をしてきた「ダンスホール」を音楽に合わせて楽しく踊ることができました。また、持松小学校と中津川保育園と一緒に歌った「虹」は、とてもすてきでした。
出番の後は、楽しい遊びブースへ。ヨーヨーつりやしゃてき、コインおとしでたくさんの景品をもらっていました。キッチンカー等5軒の出店がありました。子供たちは、好きなお店を巡り、おいしい食べ物を楽しんでいました。
子供たちが楽しむフェスを企画・準備・運営してくださった里山フェス実行委員会の皆様や中津川小・持松小PTA会員の皆様、保育園の保護者の皆様、地域の皆様方ありがとうございました。
19日(金)の昼休み、明日の里山フェスに出演する子供たちが出し物の練習をしました。子供たちは、明日の里山フェスを楽しみにしています。
19日(金)の2校時は、合同音楽でした。11月に行われる「音楽のつどい」に向けての練習です。最初に「かいじゅうのバラード」の練習をしました。今回は、メロディラインに合わせ、細かな音程の練習をしました。声量もよく出ていてすてきな歌声でした。
次に、お手本の動画を見ながら「ルパン三世のテーマ」のボディパーカッションを練習しました。基本の動作に加え、中津川小独自の動きを加え、徐々に仕上がっています。
※ 11月7日(金)の「音楽のつどい」は、午後の1番目に出演します。12:30までの会場への入場(2階の観覧席です)をおすすめします。ぜひご都合を付けられてご参観ください。